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宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

ありがとう

 まだ投票箱は開いてもいないが、マスコミ各社が競って稲嶺ススム当確を打っています。間違いないだろうと信頼し、今日一日の緊張を解きます。

 名護市民のみなさん。おめでとうございます。みなさんの一票一票が切り拓いた、新しい「まちづくり」へのスタートです。1997年の市民投票から13年。長くかかったけど、これでやっと主権者の意思決定と、市の意思決定をあわせることができる。ほんとうに名実共にノーサイドです。

 比嘉鉄也さん、末松文信さん、島袋吉和さん、ほんとうに長い間の市政の舵取り、おつかれさまでした。大先輩に、若輩者が失礼な物言いばかりですみませんでした。

 建男さん、私は鉄也さんが言うように死んでしまった人の考えや心を忖度することはしたくありません。でも、1999年と明らかに政治情勢も変わっています。沖縄に新たな移設先を沖縄が探すときではありません。あなたなら情勢の変化の中できっとそうしたであろうように、ススムさんがしっかりと新しい名護の舵を切りました。

 名護市民のみなさん。ほんとうにありがとうございました。

[E:night]

これで日本政府が、辺野古へ舞い戻る可能性は低くなったとはいえ、消えたわけではない。

稲嶺進新市長も、まだまだたいへんなレベルのプレッシャーを受けながら市政の舵取りをしなければならない。そのことを思うと、安心して、ばんざいなどと言ってられないが、今日はもうゆっくり休もうと思う。

酒でも飲みながら。思い出すことは、山のようにある。亡くなった小禄さんや祐二さんも喜んでるきっと。

[E:end]