宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

気になること三題(岩国・大阪・沖縄)について

もう、気になることだらけで、しかも風邪などひいたものだから、仕事も何かもがタイヘンな状況になっちまった。ということで、今日は気になる三つの事柄についての情報紹介だけでもしようと思う。

  1. 岩国市長選挙
  2. 大阪府知事選挙
  3. 米国でのジュゴン裁判の結果

これらについてのニュースなどへのリンクを貼っておくので、どうぞリンク先を読んでみてください。

■岩国市長選挙
岩国市長選挙はどうなっているだろう。私は日本の地方自治の瀬戸際だと思って、とても気になっているが、ネット上に選挙情勢等の情報を探しきれない。少しやきもきするが、私が落ち着いて話せる状態になったら地元の人にお話を聞かせていただこうと思っている。下記のインタビューはとてもわかりやすくまとまっている。一読をおすすめします。

出直し岩国市長選挙、直前インタビュー/前市長、井原勝介さん
(マガジン9条~どーなってるの?!米軍再編)

岩国が、米軍再編に伴う基地移駐問題で大きく揺れている。地元に対し事前に何の協議もなしに、日本政府は、今の2倍以上の米軍機の移駐を決めてきた。しか も市が受け入れ容認を表明しないのならば、市庁舎建設のための補助金35億円をカットすると言うのだ。この「アメとムチ」を巡って、市長と市議会が激しく 対立。2年前の住民投票で、市民の9割が、移駐反対をした結果を重く受け止めている井原前市長は、昨年末に、突然の辞意表明。そして来月の10日に、出直 し市長選で、再び民意を問う。

大阪府知事選挙
大阪府知事選挙の結果は、もうじき出る。不在者投票なども過去に比して上がっているらしい。激烈な選挙戦が展開されているのだろう。投票箱が閉まるまで、どこがだれが踏ん張るかだ。がんばってほしい。橋本が勝利したとしても、これまでの発言を慎重に大胆に取り上げ集中砲火を浴びせて、自公に大打撃を与えるぐらいのつもりで発言・表現をしていかなければならない。

誰も読めなくなってきた 大阪府知事選
(ゲンダイネット2008.0121)

 27日(日曜日)に投開票される大阪府知事選。マスコミ各社の予想では、タレント弁護士の橋下徹氏(38)が先行、民主党など3党が推す元阪大教授の熊谷貞俊氏(63)が激しく追う展開で、事前の「橋下楽勝」といったムードはなくなっている。「最後の1週間もつれにもつれる」との見方もあり、選挙戦は混迷の度合いを深めている。

橋下氏、勢い持続 大阪府知事選27日投票
(東京新聞2008.0125)

自民党大阪府連と公明党大阪府本部が推す橋下氏が勢いを持続。熊谷氏らが追う展開が続いている。期日前、不在者投票は前回選挙を大幅に上回っており、投票率も過去最低だった前回の40・49%を超えるのは確実とみられている。

■米国でのジュゴン裁判の結果
沖縄の活動家や自然の権利訴訟の方々が米国の自然保護団体と協同して取り組んでいた裁判が勝訴した。これによって、基地建設がすぐ止まるような話ではないが、大きなステップであるのは間違いない。90日以内に米国政府がする報告がどのようなものになるかを注視したい。日本政府は、現段階では「米国のこと」という姿勢を示すだろうが、そうはいかなくなる。そうはいかなくなるような、米国世論の喚起のきっかけになる。(残念ながら、日本国政府は国民世論よりも米国政府の圧力や立場・姿勢に弱い)

米地裁、米政府にジュゴン調査命じる 普天間移設めぐり
朝日新聞2008.0125)

沖縄の米軍普天間飛行場の移設予定地(名護市辺野古崎)の沖にすむジュゴンの生息環境が基地移設で破壊されるとして、日米の自然保護団体などが米国防総省と国防長官を訴えていた訴訟で、米サンフランシスコの連邦地裁は24日、移設による生態系への影響調査を国防総省に命じる判決を言い渡した。

普天間移設、米地裁がジュゴン調査を国防総省に命じる
(読売新聞2008.0125)

米軍普天間飛行場沖縄県名護市への移設に反対する日米の自然保護団体などが米国防総省を相手取り、絶滅が心配されている海洋動物ジュゴンの保護を求めていた裁判で、米カリフォルニア州の連邦地裁は24日、同省に対し、ジュゴンに与える影響などを調査し、90日以内に報告するよう命じた。

米国防総省が敗訴/沖縄ジュゴン訴訟
沖縄タイムス2008.0125)

 米軍普天間飛行場の移設をめぐり、名護市キャンプ・シュワブ沖に生息するジュゴンの保護を求め、日米両国の自然保護団体などが米国防総省を相手に起こしている「沖縄ジュゴン訴訟」で、米サンフランシスコの連邦地方裁判所は二十四日、同省の米文化財保護法(NHPA)違反を認定する判決を出した。基地建設によるジュゴンへの影響を回避する「考慮」を命じた上で、環境影響評価(アセスメント)文書を同地裁に九十日以内に提出するよう求めた。

今日は、ここまで。

…あっ、そうだ、三日前ほどから「あわせて読みたい」をサイドバーに貼り付けています。どうぞ、そこからも他のブログにいってみてください。

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