宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

目指すは、自民党をTheEnd!

昨日は久しぶりに、夕方から名護を出て、宜野湾市の沖国大で某プロジェクトについてのミーティングに参加し、帰りにコザで友人と二人で酒を飲み、ご宿泊までさせてもらってきた。

久しぶりにたくさん喋ったものだから、本日は喉が嗄れている(カラオケを10曲近く歌ったせいでもある:)

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Jiend_sunkids_midi

カナダde日本語美爾依さんが“自Endバナー”についてエントリーを書かれています。
私の作った落書きが使用されていることもあり、なんの応答をしないのも不自然かと思うので、最初で最後にしたいのですが、その件について報告しておきます。

ことの発端は、美爾依さんから私の落書きを公式バナーとして使用したいとの申し出のメール。それに私が快諾し、リンクリストの下部にそのバナーが装着されることになった。そのことに“自End”にトラックバックされているブログ主のひとりから異議が出され、それを受けて美爾依さんは自身のブログで、より多くの人の意見を聞きながら決めるためにコメントを求めた。そのコメントが集約されている最中に、件のブログから再批判がなされる。

それを受けて、私は
美爾依さんに次のような提案をメールで送った。
続きはメールの内容掲載。

私が9月30日1時26分に送信したメールは下記の通り。
一部プライベートな内容は割愛。
美爾依さんから公開の承諾は得ている。

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美爾依さんから、私の“落書き”(※1)使用の申し出がメールであったときは、とてもうれしく即答いたしました。

もともと、ブログで公開したものについては、だれがどのように使用されても構わないと考えているものですから、あまり深く考えず、ただただ気に入ってもらえたならうれしいということだけでした。

27日の「なごなぐ雑記」のエントリー《17番目の月(※2)には、「他のブロガーの方々に不快じゃなければと願っている」と書きましたが、バナーつくりと普及にがんばっていらっしゃるブログ主もいるのに、私がうかつでした。

 

※1 仕事で編集デザインをやっていたこともあり、プロの仕事の大変さは知っているつもりですので、一貫して「落書き」と呼称しています。

※2 当然ですが、そのエントリーは内容が政治・社会批評でなく日記でしたので“自End”にトラックバックしていません。

 

いろいろ考えたのですが、提案をさせてください。

 

■現在使っている私の「落書き」は、リンクリストのバナーとしては使用しない。

 

もともと、軽い気持ちで自分のブログのサイドバーのために描いたものですし、大きさもデザインも気ままな趣味が入りすぎている。それはそれで、私個人の営為と、気に入ってくれる人にとってはなんの問題もありませんが、自動配信されるバナーとなると「むかつく」という「雑談日記」のSOBAさんの意見と指摘は重要です。さらに、本名で素性を明かし制作公開している私のブログ名を、あのように名指しで批判され続けることは、著しく迷惑で困惑しています。

美爾依さんには申し訳ないのですが、みなさんの意見了解を得られたら速やかにそうしましょう。

 

■さりとて、トラックバックリストの設置者である美爾依さんの思いは大事にしたい。

 

美爾依さんの動機はおたずねしていないのですが、BlogPeople事務局が用意した既製品ではないバナーにしたかったのだろうと推測しています。私も、そのほうが“おもしろい”と思いますし大賛成です。

その動機と、問題になっている「中立性」や「好み」の問題を私なりに勘案して、下記の四つの「バナー」を作ってみました。ご提案させてください。

 

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Jiend_banner コピーを下に入れて、読める程度の大きさにしました。タイトルがEndなので、コピーはカタカナにすることで補完しあっています。

タイトルは一般的なゴチック。アイコン的なマークとして、下に向けた矢印。“落とす”とか“落ちる”をイメージし、選挙でEndさせる(落とす)というイメージもあります。

 

Jiend_banner2 上記のタイトルを、ポップ系のゴチックにして、ひとつひとつの文字を動かしています。そうすることで、動的なイメージを訴求します。この“動”は、自Endへの多様なエントリーの“動”であり、自民党が瓦解していく“動”でもあります。

 

上記の二点はキャッチコピーを入れるために少し高さがありますが、リンクリストの下部に強制的に入るバナーとしては、もっと小さいほうがいいかもしれません。そのほうが、いろんな方々のブログであまり自己主張をせず、おさまってくれるはずです。


Tbp

Jiend_banner3これは、BlogPeople事務局が用意するバナーと同じ大きさバージョンです。

スペースの都合上、コピーは掲載できません。左側に、アイコン的マークとして、三つの星をつかもうとする手を置きました。星は、自Endを果たしてつかみだすものです。自由・平等・博愛かな、あまり深く考えていません(笑)。右側には、BlogPeopleのマークを置きました。バナーの下にはpowered by BlogPeopleと入るので、よりオフィシャル性(中立性?)が感じられるかなと思いました。

Jiend_banner4 マークを矢印にして、タイトルロゴを、かちっとしたものにしました。

バックにも少しグレーを入れて落ち着くようにしています。

 

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以上が私の提案する自Endの公式バナー(案)です。

 

制作者としては、いちばん最後のバナーが適当じゃないかと思っています。

自己主張を全然しないでなく(私のじゃないですよ、自Endのですよ)、それでいて強すぎない。

「好みを強制」にならないように、注意したんですが、まだ「落書き」っぽいですかね…。

 

上記の四案について、具体的に、「ここをこうしたらどうだろう」とか、ご意見いただいたら、どこまでいいものがつくれるか自信はありませんが、乗りかかった船ですから(笑)、やらせていただきます。

 

せっかく、美爾依さんから、自Endの“公式バナー”を持ちたい/持つというアクションがあったのですから、それをやめてBlogPeople事務局の無個性な既製品を強制的に配信するという選択はしたくない、させたくないと思い、仕事を丸々中断してバナーづくりに励んでみました(笑)。

 

よろしくご検討ください。

 

これからも楽しんで、“自End”へ向けてブログの更新に励みましょうね。
生活に支障のでない程度に…自戒でした(汗)。

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以上が、私が美爾依さんに9月30日にメールで行なった提案です。

美爾依さんの本日のエントリーにあったお話では、TBPにバナーをアップする際に不具合があったことと、一度アップしたものが取り消せないなどの諸問題があるようです。それらは時間が解決するでしょう。

バナーの件については、TBPに「自民党」の話題を立てられたのは美爾依さんですし、最終的には美爾依さんの裁量で判断していいことだと私は思っています。その美爾依さんが、コメントを求めてより人々の意見が反映された形で決めていきたいというのも、それはそれでいいと思います。

押し付けを回避するために、既製品押し付けのままでいいという論に私は賛成できません。

しかし、極力配慮した形にする努力はしたほうがいいだろうと思うので、上記の様なバナーを提案しました。


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“自End”を成し遂げるには、とても広いウィングでの共闘が必要とされます。私個人は、自民党以外の特定政党批判は無益で好ましくないと思っていますが、それもそれぞれの考え方でしょう。少々気分を害するようなことがあっても、小事はさておき、生き生きと“自End”を成し遂げるために楽しんでいきましょう。

TBPを利用した“自End”キャンペーンに、よりたくさんの人々が参画し、より多様で有意義な情報発信共有がなされることを願っています。

【追伸】
言うほどのこともないと思いますが、私の提案した
上記バナーは、それぞれのブログでお使いになる分には一切構いません。誰からもクレームなどきません。

今後、美爾依さんがいろんなひとの意見を入れてそのどれかをリンクリストで使用して、それを「公式」と呼んだからといって、なんか変わりますか?

「公式」といっていますが、リンクリストに強制的に貼り付く「既製品」に対する「オリジナル」という程度の意味で理解すべきでしょう。だって“自End”キャンペーンを推進する組織も会則もなにもないんですよ。みんなそれぞれの責任で、自分のブログ記事を書き、勝手にトラックバックを送っているだけじゃないですか。自由を適切に行使すべきです。そのためには人の自由を最大限尊重配慮しましょう。美爾依さんが「既製品」じゃなく「オリジナル」を欲した気持ちを最大限大切にすべきだと私は思っています。

少し脱線しましたが(汗)

言いたいことは、上記バナーの使用は「どうぞ、ご自由に」ということです。


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内容が内輪もので、クリックをお願いするのも気が引けるのですが…感謝。

【追記】2007.10.04/17:15

昨夜から、雑談日記のSOBAさんが「自民党政治」なるTBPを開設され、“自End”を名乗られている。私は当エントリーに「自由を適切に行使すべき」と書いたが、通じなかったようだ。しかし、SOBAさんはSOBAさんなりのお考えで自由を行使なされた。いろいろ混乱が生じるのかもしれないし、そのまま傍から見ているとわけわからない住み分けがなされていくのかもしれない。ゆくゆく話が混乱しないように、所感メモだけ追記しておく。本エントリーでは、「件のブログから再批判」とするだけで、内容詳細には触れなかったが、SOBAさんが自身のブログでさらしていることだし伏せておく必要もないだろうから、批判の内容に言及する。

SOBAさんは、最初に自身のエントリーで

(笑)公式のはブログピープルのを使って中立性を示しておいた方が良いと思う。突っ込まれるような余計な隙など見せることはない。下記のようなオリジナルバナーは好きな人だけが前後にはるようにすべきだ。

と書いて、そのあとが、私個人にはあまり面白くないのだが

しかもなごなぐ雑記のバナーはご覧のように文字が小さくて読めない。色使いのセンスもない。

誰から対価を得ているわけでもない、私の行為を、何故にこのように主観的断定的に批判されなければならないのか。少しムッとしたがセンス論争をしても無益なので抑えることにした。

最大の理由はデザインと言うのは個人的な好みが大きいと言うことである。つまり「好み」を強制するなと言うことだ。俺が自民党教育基本法改悪にムカついたのも、安倍の「美ちゅくしい国」のキャッチコピーにムカついたのも、思想や感性の領域に踏み込む押し付けを感じたからだ。その自民党に反対しようと考えている者に好みを強制するなど悪い冗談でしかない。自民党と同じことをやってどうする。(笑)そもそも、仰々しく「公式」と打ち出す神経もなんだかよく分からない。(笑)

と続けられているが、「公式」をそのように理解するのなら、自身が今回設置した「自民党政治」のTBPのバナーはどういうことなんだろう。ダブルスタンダードどころではない。この人は、自分の言っていること、やっていることがわかっていないのだろうか。

雑談日記作成のバナーは、良いと感じてくれた人だけが使って頂ければ結構です。もし仮に「自End」で採用されたりして、有無を言わせず配信されるなど想像しただけで気持ちが悪い。断固としてお断りする。

何をかいわんやである。普通なら、穴があったら入りたくなるような自らの発言であり、それらについて整理し、感情的に論難したことなどを謝罪すべきは謝罪し、説明すべきは説明した上で、「自民党政治」なるTBPを設置して“自End”を名乗るべきだろう。美爾依さんの説明もウソだという決め付けを自身のブログで一方的に展開するのではなく、彼女にメールで指摘し確認するなどの方法がいくらでもあるだろう。これでは野党共闘どころではない。

“自End”に関しても、“AbEnd”が安倍首相の突然の辞任で成し遂げられた際に、“AbEnd”(安倍晋三TBP)の設置者である美爾依さんとコメントやブログ上のやりとりがあり次なる展開として決定されたいきさつがある。SOBAさんは自身が命名者だと主張するだろうが、ことの経緯を無視した命名権主張でごちゃごちゃするバカらしい事態にならないように祈っている。

あぁあ、私は憤りと困惑を通り越し呆れ果てている。一連の経過と結果は、自身のバナーで彩られたTBPを欲したSOBAさんが、その欲望を入れられなかったので逆上し、好き勝手できるTBPを設置しただけ。わがままここに極まれりである。それはそれで、笑ってあげるけど、ことが自民党TheEndさせたいという人々の行為に関わる問題であり、年長者に対してたいへん失礼だがこの件に関するSOBAさんのKYさはウザすぎる。植草氏の裁判支援に尽力したり、私自身もとても高く評価する活動をなされている方なのに残念無念。この件については、これ以上新しいエントリーをたてて“なごなぐ雑記”の読者を混乱させたくないので、ここに追記としてメモだけ残しておく。あぁあ、疲れる。

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心配してくれたり懸念するメールがあるので、それぞれ個別に返事したが、私の立場と所感を書いておく。人のことは知らないが、みんな大人だ、時間が解決はしなくても問題ではなくすだろう。おかしいと思うことは、私にではなく当事者にメールで言ってあげたほうがいいと思う:)
私は、TBPはだれがどんな話題で立ち上げてももちろん自由だと思っている。それぞれ好き嫌いや苦手意識やいろいろあるんだろうから。
幸いにも私はあんまりネット上での過去のいきさつなど知らないし、現状には少し残念な部分もあるけど“しょうがない”し“いいんじゃない”ぐらいにしか思っていない。
当然私は、野党共闘や郵政民営化に関するエントリーを書いたときは、当該のTBPにTBを送らせてもらうつもりでいる。私はだれとも特別な仲間でもないし、だれを敵対視しているということもない。あるのは、必要もないのでことばにはしない私なりの好き嫌いと、本人が意識しているのかしていないのかわからないが、人を自分の思いのままにしようという精神には、付き合いきれないし、付き合う気もないということである。リアルな世界だったら、ことばでの議論以外に、語気の強弱や表情や空気やいろんな事柄で理解しあえる事柄が、なかなかネットではそうはいかない。おそらく、私には…本エントリーで公開したメールで書いているが…最初に「うかつ」があった。慙愧である。できるかぎりのことはしたが、残念ながら、歯車は回ってしまっている。私は、もうこの件でなにも発言する気はない。
暇ならいくらでもつくれるが、それほどやさしくもない。take it easy!
10.7

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