宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

実録:スシ婆の独り言

Koizumikoike1私を誰だと思っているのかしら。いいかげんにしてほしいわ。
あまりくだらないことに拘りたくはないけど、黙っているとやられてしまうから、どうにか手は打たなければならないわね。

だいたい、少しぐらい学歴があるからといって、お高くとまっている男って嫌いなのよ。人事権という絶大で芳しい権力は私にあるのに、横から口出ししてくるなんて、何様のつもりなのかしら。官僚という権力のトップに長く居すぎた醜く太った男に、ほんとうの権力者は誰なのかわからせただけなのに、じゃまするなんて、あぁ、癪に障る。

この国の防衛は、アメリカと仲良くしないでできるわけないでしょ。そのアメリカと、いま、一番仲が良いのは誰だと思っているの。ライスと寿司の間柄にまでなった、私をおいて他にいないでしょう。

官房長官はもうじき辞めさせられるけど、ライスと寿司のパートナーシップを築いた防衛大臣を辞めさせるわけないでしょ。そもそも、長官と大臣といえば、格が違うんじゃないかしら。もう防衛庁じゃなく防衛省なのよ。私は、とうとう、そのトップに登りつめた女。ごめんなさいね、高慢に聴こえるかしら、事実だからゆるしてね。

“政界渡り鳥”とか“回転すし”とか悪口言う方々もいるけど、それは負け犬の遠吠え。反米反イスラエルしか言わない中東や沖縄のマスコミと同じじゃない。私も、そんな遠吠えをされるほどの地位に登りつめたということね。あぁ、権力の中枢にいるといろいろやっかみがあって大変なのよね。ごめんなさい、威張っている女にみえるかしらん。やっぱり事実だから許してね。

でも、少し困ったことになっているのよね。あの図体と態度のでかい男を辞めさせることをマスコミに喋ったあとで、夜中に思いついて「知らなかった」って言わせないためにケータイで電話したのに、あの男ったら電話に出ないのよ。どこまで人を馬鹿にした男かしら。それでそのことをマスコミに喋ったら、それで危機管理がどうとか、余計なことまで批判されるようになったのよ。危機管理でいえば、夜中だろうがなんだろうと大臣様からのケータイに次官ごときが出ないのが、危機管理上まずいでしょ。それなのに、ケータイで人事のことを通達するのはおかしいとか、盗聴される可能性の高いケータイでそんなやりとりをするのは危機管理上まずいとか言い出す人たちがいるのよ。わかってないのよね、問題は大臣様の電話に出ない次官ごときの態度にあるのに、私が責められるなんてイヤになっちゃう。世の中、バカばっかり。

幸いにも、女癖が悪く暴力団とも仲の良い、辞任するはずなのにまだいる幹事長が、私の味方になってくれているけど、彼ひとりじゃ力不足よね。やっぱりここは、ダーリンに口を利いてもらうしかないわ。

せっかく、次の防衛次官を警察出身にして警察国家を作り上げようと思っていたのに、こんなところでつまずいているわけにはいかないわよね。

でも、あんまりまわりがうるさく言うようだったら、私は防衛大臣は辞めてあげてもいいと思っているの。アベ君もかわいそうでしょ。私ってば、なんて気の利くやさしい女なんでしょう。その替わり、外務大臣よねやっぱり。なってあげるんだとしたら、外務大臣しかないでしょ。だってライスと寿司のパートナーシップがあるのよ。日本の外交はアメリカとうまくやっていくしかないもの。私以外に、いまの政界では適任者はいないわよね。

それに、防衛大臣のままだと、次の国会でテロ特措法の延長法案があるんだもの、民主党のバカどもに、集中砲火浴びるのイヤだし。小沢さんのことを小ばかにしてやったから、きっと民主党は目の敵にして向かってくるだろうし。おお、怖い怖い。

ということで、忘れないうちに、純ちゃんにケータイで電話しておこう。防衛大臣は辞めるから、外務大臣になろうって。