宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

日々の暮らし

061006_1557001 今週は、ある人から「相談」を受けた問題について、法律や行政手続き等を調べ、職員や関係者からヒアリングしていた。
 相談者の望むようには問題解決はできそうにもないが、どうしたら「理解」を得られるか悩ましい。
 市会議員でもないのに、なんでそんな相談に乗って苦労しているのか、友人から不思議がられるが、頼ってくる人がいるのだから、知らんふりはできない。

 そんなふうな日常に、イレギュラーで取材や市職員の先輩と飲む機会などが重なってくる。
 ガバンさんからもらったウィスキーは、私の事務所で「相談」について先輩の意見を聴きながら、何気なく二人で飲み出して半分になってしまった(もったいないのでその後はロッカーにカジミてる)。
 木曜日には比屋根先生と朝日の真鍋さんが来てくれた。真鍋さんの取材を受けながら事務所でオリオンビールを飲んで、その後、辺野古に取材に行った真鍋さんと後で合流する約束をして、私と比屋根先生は名護十字路の居酒屋。真鍋さんが辺野古から戻った頃は私は
単なる酔っ払い。例によって傍若無人な発言等で不快な思いをさせたり、迷惑をかけただろうことは気になるが後の祭り。

 それはそれで、とても楽しい話ができたり、有意義な議論ができたり、いろいろでよかったが、二日酔いはなくてもささくれだった自分に落ち込んで、少し疲れ気味の毎日。
 おかげで、やるべき「仕事」の原稿は一向に進まないどころか、疲れた精神でぼうっとしていると考えていた事柄が取るに足らないことではないかと思えて、最初からやりなおそうかという気になる。

 本日は気分転換に、事務所の片付けに精を出す。

 私は自家用車を持っていないので自転車を購入した。デブで運動不足の私には、ちょっとした坂道もとてもきつく太ももがピクピクいっている。日々の暮らしを大切に、地に足をつけて、世界について思考しようと思う。

 それにしても、沖縄はとてもたいへんなところにいる。後世の歴史家は、2006年5月の閣議決定で日本国政府の沖縄に対する態度は明確(剥き出し)になったことを記すだろう。沖縄がどうできるかは、まだわからない。
 私の「仕事」はまにあうだろうか。焦燥感が、私を空回りさせている。

 昌吉さんから県知事選挙について電話。私の事務所の広い方のスペースを使うことになるかもしれない。片付けを急がなくちゃならない。