宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

ミサイル防衛

役立たずのPAC3を強行配備。「抗議」すべしとの昌吉さんの意思で、朝一で電話があり「抗議文」作成に協力する。昼夜が逆転している頭と身体を、シャワーで無理やり起こして、事務所で小一時間作業して、現状を整理するためメモをつくり、抗議文を作成してメールする。

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メモ
○日米両政府のミサイル防衛(MD)体制の一環
○地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の嘉手納配備
○5月の在日米軍再編最終報告で、ミサイル防衛(MD)について「米軍のパトリオット(PAC3)能力が、日本における既存の米軍施設・区域に展開され、可能な限り早い時期に運用可能となる」と明記される
○6月から嘉手納配備が取りざたされる
○嘉手納・沖縄・北谷(地元)首長が一斉反発
○6月定例議会で嘉手納・北谷・読谷が抗議決議
沖縄市議会は北朝鮮ミサイル問題(7月5日発射訓練)で抗議決議中止。7月の臨時議会でも動議否決で審議されず。
○8月31日中部市町村会がPAC3配備反対の声明
○9月29日午後11時那覇軍港では二十九日午後十一時半ごろ、PAC3の関連装備品を積んだとみられる民間大型輸送船が接岸
○9月30日午前那覇軍港にPAC3の運用にあたる米陸軍防空砲兵大隊が使用する大型車両などの装備品が到着
○10月2日未明那覇軍港より嘉手納基地へ搬送開始(三百数十台で三日間かかる見込み)。ミサイル本体等は天願桟橋(うるま市)に寄港する見通し。

※《パトリオットは役立たず》との情報もある。
(参考・「北朝鮮とミサイル防衛システムの裏側」(03年9月5日・田中宇

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ミサイル防衛は、果たして安全保障として有効なのか。これは核抑止力と一緒で、拡大拡散していくだけなのではないか。人類は死に絶えなければ、自らの愚行に気付かないのか。死に絶えたら気付くべき誰も存在していない。

間違いなく北朝鮮も米日の軍事力を恐れている。米の核を恐れている。恐怖の均衡ではなく、平和の均衡をつくりだすべく政治は努力しなければならない。

糸数さんが出馬表明。いよいよ県知事選挙がスタート。
ギリギリのところに立ちながら、「ワシントン大行進」をオキナワで実現したい夢をみる。