読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

検証 動かぬ基地 vol.89 次期政権狙う党の基地政策は(QAB)

見逃していた、QABの番組へのリンクをここに貼っておく。

QABのサイトからは期限付きで消えていくかもしれないので、ぜひ早めにご視聴ください。

-

[E:clip]
検証 動かぬ基地 vol.89 次期政権狙う党の基地政策は
琉球朝日放送2009年5月26日 18時47分

検証動かぬ基地です。次の衆議院選挙に向け、県内でもすでに各政党の動きも活発になってきましたがこの総選挙の結果によっては、政府の沖縄の基地政策に大きな影響を与えることになりそうです。2006年の日米合意に基づき、辺野古への基地建設計画を着実に進める自公政権に対し、野党第一党の民主党辺野古にはこだわらず、県外移設を目指しています。きょうは、与野党の基地政策を比較します。(後略)

-

[E:pencil]

政権交代が成されれば、名護市を10年余も翻弄し続けた火の玉は費えるかもしれない。闇雲な期待などしていないが、名護市首長選挙等の結果でこの問題を白紙に戻すことは困難なのも現実。過去三度の首長選挙の経過や結果と、選挙が半年後に迫ろうという今日、基地建設に反対する革新/反自公側が候補者擁立をできていない現状を鑑みてそう思う。返す返すも前回の首長選挙が残念。

自公政権および外務・防衛官僚は、沖縄に米軍基地を押し込めることしか考えていない。そのことによって日米安保体制は不安定になっている側面もある。民主党中心の連立政権ができれば、どうにか解決の糸口を探す努力をするだろう。予断は許さないが、いずれにしても沖縄の軍事植民地状況を変えていくためには新基地建設は絶対是認できない。たとえ名護市民および名護市のリーダー達が、地域振興のための特別策を渇望したとしても、 ダメなものはダメである。

思い返せば、政府により足元を見透かされつつ北部地域の経済振興を目指し逆風に帆を張った名護市だが、岸本建男前市長亡き後、交渉のカードである「条件」すら捨て、ビジョンも見失い振興策を喰らうだけの哀れな姿を晒している。名護市の「自治」はすでに死に体だが、名護の人々がのみ、その意思と努力で「自治」を再生できる。がんばるしかない。

[E:end]