宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

防衛省は庁に降格すべきじゃないか

0228_4 米国の誉れあるイージス(盾)ネットワークの一員である「あたご」が、ハワイでの米国様御用を終えて帰還途中に、漁船「清徳丸」を真っ二つに割って蹴散らした後、ヘリが二機飛び立っていたことまで判明した。防衛省は航海長はケガ人搬送に同乗したというウソまでついていた。

航海長を市ヶ谷に呼び寄せて、海自だけで数時間も口裏合わせをした後に、大臣も交えて一時間もの調整。隠蔽工作じゃないという言い訳は虚しい。

もうおしまいだろう。

防衛省改革に、この大臣は不適格どころか、守屋元事務次官の件といい「省」という役所になること自体が不適格だった。そういうことでしかないんじゃないか。町村官房長官の言う「やめればすむという話じゃない」というのはそういう意味なんでしょ?

「日米同盟」などと浮き足立って、マスコミも総ざらえで国民を騙し続けてきた矛盾がこの裂け目から噴出している。