宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

友ありて遠方より

 週中から週末にかけて那覇に宿泊したり、いろいろとパタパタしていた。PAC3や県知事選挙のことではなく、個人的な用事ばかり。

 木曜日にはガバン・マコーマック氏が沖縄入り。国際通りヘリオスで我部さんや佐藤さんという学者の方々と共にガバンと懇談。地元紙の文化部担当の方にガバンさんを引き合わせる。ガバンからはスコッチウィスキーのお土産。こんな重いものを旅の荷物の中に入れて持ってきてくれた。その思いがあたたかい。

 翌金曜日には、私は名護に戻る。別々にガバンも新聞記者のインタビューを受けた後に辺野古等を経由しながら名護入り。

Mac  夜7時には、KAZEでガバンと二日続けての会食。遅れて8時過ぎごろ、三原に住む浦島さんも合流(写真)。
 憂鬱な社会情勢はあるけど、前向きに、これまでのこと、これからのことについていろいろ意見交換した。

 おしゃべりを通して、ガバンさんと共通の東京在の友人も発見できて楽しかった。

 ガバンは、細部に世界が現れる、名護は日米の姿がみえる細部である、そのことを報告する必要性について、話してくれた。長期的な展望など確かなことは何も語れないが、これからしばらくは、この8年間のことや、10年間のことなどをしっかり報告していきたい。

 ともあれ、友ありて遠方より来たり、酒も会話も、すべてがうれしかった。

 本日、土曜日は終日家の中で過ごす。久しぶりに料理をした。子どもたちの感想は聞けなかったが、どうにか食べていたので、まずくはなかっただろうと思っておこう。

 糸数陣営はやっと事務所開き。ウィングの広い共闘だけに、政策のことやさまざまな事柄が気になる。私にできることがあれば、可能な限りのことをしていこうと思う。

 地元紙は両紙とも、PAC3配備について県内首長アンケート調査を行い結果を公表した。県知事は首相と会い県民の不安を語ったらしいが、それだけである。この知事の後継者を知事にするということは、日本政府に「沖縄への態度はそのままでいいですよ」と県民が意思表示するにも等しい。