宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

ぶりでぃ

 昨夜は台風の中を、怪しげな男が3人。いつも暇そうで心配なKAZEに集まり、いろいろと話し合った。もちろん話題はKAZEの経営についてではない。
 私は車を持っていたので、アルコールは飲まないつもりでいたが、そんなわけにもいかず島酒をいただきながら、いろいろと談論風発した。私の事務所のあるビルの一階スペースをどのように活用していくか、どのように運営していけるか、いろんなアイディアのやり取りをしながら、少しずつビジョンが浮かび上がってくる。まだまだ公表できるほどオハナシは熟していないが、とりあえずスペースは全会一致(三人だけど)で「ぶりでぃ」と名付けられた。
 交流したり溜まったり、様々な可能性に開かれたスペースを、仲間と創り出していけそう。その場所で、8年間市議として得たものを少しでも、市民に返していきたい。少しワクワクする。
 11時過ぎに、それぞれタクシー(私は代行)を呼んで、3人は別れた。8時から3時間以上、酔っ払うわけでもなく、有意義な話ができた。その間、KAZEには酔っ払った男二人組の客だけ。う~ん、KAZEの繁盛計画も作らなければ。
 本日は、台風の影響で中学校の運動会も中止だと思ってたら、東江も名護も決行するとのこと。子たちはいとこの運動会に出かけた。私はダラダラ家で休んでいようと思っていたが、あまり寝ることもできず、ひとりで家にいると気分がヒキコモリみたくなってくるので、シャワーを浴びて事務所に向った。
 事務所の片づけをしようとも思っていたが、やる気がしない(元来どうしようもないフユーナーなのである)ので、国会図書館のレファレンスから基地や沖縄に関する事柄をダウンロードしたり、資料収集や資料読みで淡々と過ごす。
 4・5時間もそうやって過ごしてたら、そろそろ集中力も続かなくなってきた。「ぶりでぃ」というのはいい言葉だな、などと思いながら、とりあえず落選ショックで落ち込んでいるのではないかと心配している友人知人へ近況を知らせるために、このブログを書いている。
 県知事選挙は社民党が予定を大幅に延長して会議を続けていて結論が出ていない模様、三党会議はどうなるだろう。まだまだ予断を許さない状況が続いている感じ。
 7時頃にはH先輩からの電話を受けて、焼き鳥屋さんに行く。明日の朝刊に、いい報せが載っていることを願うのみ。

 ぶりでぃ=漢字で書くと群手。天の川を沖縄では群星(むりぶしとかぶりぶし)というが、ぶりでぃは、みんなの手という意で、冠婚葬祭の準備で大変なときとか、隣近所のぶりでぃがあるから大丈夫さ~、などと言う。そんな感じかな、あまり説明できない:)