宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

新基地建設

辺野古新基地建設をめぐる国と県の「和解」について

翁長県知事による辺野古新基地建設に伴う埋立工事の承認取り消しに対し、日本政府は裁判を通じて争うべく訴訟を起こした。沖縄県も承認取り消しを取り消すなどの政府行為に対して訴訟を起こし、国と県による訴訟合戦に発展していた。

現在の辺野古新基地建設に沖縄は一度たりとも合意していない

下記は2014年1月19日の名護市長選結果を受けて、琉球新報文化面連載(「オール沖縄」の行く先 名護の選択・意味と潮流)の一つとして1月23日に掲載された拙稿。(たしか20日に依頼され急ぎ書いて翌日に送信した) 事態の変遷と現在を考えるための参考になる…

仲井真らが招き寄せる闇

できるだけ短く、要点のみを書こうと思う。 沖縄が直面している闇は深い。あまりにも深すぎて、奇妙な明るささえ伴っている。

佐藤学の6月の時評

下記は、本日(6.30)の琉球新報11面に掲載された佐藤学の6月の『時評』である。 新報のWeb版には掲載されていないので、大事な論考であり広く周知される必要性があると思い、勝手にアップする。 ------------- 【時評2014】6月 集団的自衛権行使容認 …

[普天間問題と辺野古住民]

6月25日の毎日新聞東京版に、熊本博之君のインタビュー記事が掲載されていた。熊本君とは、彼が社会学徒として辺野古のフィールドワークに入り始めた頃からの付き合いであり、インタビューしている上野央絵記者は彼女が名護に取材に入り始めた頃、私は名護市…