金武町伊芸区で米軍流弾が民間地直撃か
米軍の都市型ゲリラ訓練施設の建設で揉めに揉めた伊芸区。安全対策は万全としていた米軍及び日本国政府。
県道104号線を封鎖して米軍の実弾射撃訓練が実施されていたキャンプ・ハンセン(現在は全国五箇所の自衛隊演習場に分散移転され、訓練内容は激化している)。その着弾地点であった伊芸区。
ヒトが死んでいないのは偶然でしかない。
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【電子号外】米軍流弾か 車直撃 民家駐車場、ナンバー破損
琉球新報(2008年12月14日)民家で車被弾 米流弾か/金武町伊芸区
沖縄タイムス(2008年12月15日【夕刊】)