宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

争点 辺野古移設 1・24名護市長選(下)

 連載の最後。政府や県の動向に言及している。

 「政府与党幹部」とか「県幹部」とかの発言が括弧に括られて出てくるけど、毎度のことながら「誰ぢゃそれは」と思ってしまう。この手の発言には受け手の側のリテラシーが問われる。

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  1. 「稲嶺氏が勝てば辺野古は選択肢から完全になくなる」
  2. 「島袋氏が勝てば、なぜ民意を無視するのかと米国は強い姿勢で詰め寄ってくる」

政府与党幹部の発言らしいが、なにを言っているのだろう。

  1. 「稲嶺氏が負ければ辺野古は選択肢から完全になくならない」
  2. 「島袋氏が負ければ、なぜ民意を無視するのかと米国は強い姿勢で詰め寄ってこない」

私は「完全になくなる」という発言を鵜呑みにはできないが、少なくとも名護市民が新基地建設問題による市政の混乱を終わらせたいと望むなら、稲嶺氏の当選しかないのは明らかだろう。

二者択一である。名護市お得意の「条件付」などの項目はない。

[E:end]

・稲嶺ススム陣営も現職・島袋よしかず陣営も、それぞれ総決起大会を終えて、いよいよ明日が告示日。来週前半か中盤には各紙の世論調査等の結果もでる。