宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

憤怒の河を渡る

怒ってる。とても、悲しくて、とても切なくて、とても怒ってる。

下記は昨日今日の私の“はてなブックマーク

[E:sharp]「県外移転で気持ち一つに」 05年当時岡田外相、あの言葉は今いずこ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース 
nagonagu 政権についた途端に変貌する。属国の米国恐怖/沖縄差別は根深い。 2009/11/20

[E:sharp]普天間移設 防衛省「辺野古」鮮明に 嘉手納F15削減など提案 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
nagonagu 政権交代してなお、ここに戻るのみか。ざわつく 2009/11/20

[E:sharp]普天間問題/重いのは県民の意思/志位委員長 首相発言を批判
nagonagu 「一番重いのは作業部会の結論ではない。沖縄県民の意思だ」御意。つまらんから口にしたくもないが、私は共産党員でもシンパでもない、しかしこの問題でスジを通し続けていることを高く評価する。 2009/11/20 

[E:sharp]普天間争点の名護市長選、容認と反対で一騎打ちへ - MSN産経ニュース
nagonagu いいこと言うねぇ。「住民投票名護市の民意。市長選でその民意を確実にし、より強いメッセージを発したい」 2009/11/19

[E:cloud]

1997年の名護市民投票以来、火の粉を払うように転がりながら考え続け転がり続けてきた。

名護市を市民の意思に従わせるために、努力したが私では力不足だった。すったもんだあったが、稲嶺進氏が比嘉靖氏や大勢の名護市民と到達した地点で踏ん張ってくれれば、いい。島袋吉和氏および元市長の比嘉鉄也氏が、市民投票の民意を踏みにじり続けるから名護市は混乱し続け、人々は引き裂かれ続けてきた。まともな「まちづくり」もままならないでいる。稲嶺進氏およびその仲間に、終止符を打ってほしい。心より当選を祈り、応援し支持する。

[E:rain]

名護市や、沖縄だけの努力ではどうしようもないと、日本国の政権交代に期待し一縷の望みを託してきた。革新の方々には民主党のシンパだと思われもしたが、誤解させておけと放っておいた。

政権交代はなされた。

そうして到達した地点が、これである。

[E:thunder]

「県外移設」など検討も検証もされていない。いわんや「国外移設」など、数百億光年先の話。「普天間閉鎖」など、天地創造の神の領域だろう。既存基地の騒音対策諸々をセットで「負担軽減策」を云々などとふざけたおしゃべりをしてきやがる。普天間と切り離して当然すべき事柄だろうが。それにしても、こいつら、嘉手納の騒音軽減措置が日米合同委員会で合意されていることすら知らないのだろう、そしてそれが抜け穴だらけでなんの役にもたっていないことを。知ってて、少しだけ改善しますよというのを、負担軽減措置などと勿体つけているのだろうが、どこまで、沖縄を馬鹿にし、踏みつければ気がすむのか。

絶望などしないが、ここまで腑抜けかと憤り、情けなく、悲しく、やがて怒りに満身創痍で火達磨になりながら、咆哮する。

[E:typhoon]

憤怒の河を渡る。

Futenma

我が家から歩いていける高台から普天間飛行場を臨んだ。何度でも言う、これは米軍が住民を収容所に収容している間に造った基地。そして海兵隊の老朽化したヘリが訓練のために周辺を、人々の頭上を飛び回る基地。KC130や戦闘機がタッチアンドゴーの訓練を繰り返す基地。半世紀以上、沖縄の民を苦しめ続け、さらに「県内移設」するという。狂っている。