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宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

明日(11・8)は県民大会

090408名護市から宜野湾市に移り住んで、二年になろうとしている。
ほんとうに普天間飛行場は異常。民間だろうと軍用だろうと空港の近くに住んでいる人は、どこも同じようなものだと知らない人は思うかもしれない。海兵隊のオンボロヘリが、訓練のために街の上空をずっと飛んでいる民間空港などない。KC130の頻繁なタッチアンドゴーも、戦闘機が編隊で離発着する轟音も、ギャラクシーが飛び立つ際のすさまじい金属音も、地響きをたてて長時間続くエンジンテストも。

この基地が、沖縄戦の混乱のなかで、米軍が土地を勝手に接収して造った基地だということをどれほどの人が知っているだろう。沖縄戦も終結し、宜野湾の民が隔離されていた収容所から解放されたら、集落も家屋も畑も墓もなにもかもがフェンスの中。戦後64年を経て、そのままである。どうしてそれを閉鎖し土地を返却させるのに、沖縄に新たな基地を建設して米軍に差し上げなければならないのか、私はいまだに理解できない。

譲ってはいけない一線がある。日曜日は、県民大会に参加する。ほんとうに出不精で、できれば人がいっぱいいるところには行きたくないのだが、動かなければならない特別な日がある。

集え!うちなーんちゅ!

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