宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

「グアム協定」衆院外務委4.10の中継

YouTubeで発見した、衆院外務委(4.10)での赤嶺政賢委員(日本共産党)の最終質問の動画 をここにアップしておきます。

質問にあるように、普天間飛行場は1945年米軍が沖縄島に上陸後、直ちに建設を始めた基地である。日本軍の基地を接収・拡大したわけでもない、まったくの民間地の上に不当に建設した基地。国際法に違反して奪われた土地を返すのに、新しい替わりの基地を造って交換してもらうような性質のものではない。 麻生総理は、金払ってでも返してもらえるならいいではないかというが、それだけではなく、人々の反対意思を札束で黙らせ沖縄が次代に渡すべき豊かな海を潰してまで、新しい米軍基地建設を強行しようとしている。屈辱外交ここに極まれりである。

このような歪な政策に正当性はなく、反対する民衆の意思は費えることなく、戦いは続き、この計画は必ずや頓挫する。1996年以降、何度もデッドロックに乗り上げ、三度計画内容を変更し(あまつさえ、その度に規模機能とも拡大し続け)てきている。国内に他に米軍基地建設を受け入れるところなどなく、日本政府は追い詰められている。

※「グアム協定」は衆院で可決、現在参院で審議中である。衆院優先規程があり5月中旬には条約として成立する。

※動画がFlash Player10のバグでロードされない方は、YouTubeで直接視聴してください。→ココ