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宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

戦争機械、大きく軋み動く。vol4

沖縄選出の自民党公明党を除く野党の国会議員は、例の「協定」締結に反対し、政府に対して中止要請を行なっている。

[E:clip]
  米軍新基地中止求めよ/沖縄の野党議員 政府各省に要請
  2009年2月11日(水)「しんぶん赤旗
  協定締結の中止要請/グアム移転/野党国会議員「国民理解得られない」
  2009年02月10日沖縄タイムス【夕刊】 政治

その「協定」にサインをするためにアメリカの国務長官が16日に来日する。来日にあたって、民主党の小沢代表との会談を打診しているらしい。

[E:clip]
  クリントン米国務長官:小沢代表に会談打診
毎日新聞 2009年2月11日 0時35分

小沢氏側は、日米政府がサインする前の会談を主張しているようだが、どうなるかはわからない。

いずれにしても、民主党はここでしっかりとした態度を示せなければ、日米関係は従来通りでしかないし、(より従属的で悪く変わることはあっても)なにも変 わらない。状況はますます酷くなるだろう。現在の衆院の三分の二でこの協定が可決されても、それを新政権にやりなおさせるだけの力が国民にあるだろうか。 総選挙の結果も含めて、状況は流動的でなにひとつ予断を許さない。しかし絶望しかみえていないわけではない。米国内の基地建設にまで日本の予算を拠出させ る(する)などという、常軌を逸した二国間関係。なんともはや。