宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

沖縄市・沖縄県、泡瀬で控訴

Tomon東門美津子沖縄市長は、泡瀬干潟の埋め立て訴訟で控訴することを決定した。
市長選における支持母体であった社民・共産・社大などの控訴反対を受けての決断である。政治的には、死んだといっていいだろう。醜態である。

しかし、市議会も圧倒的多数が控訴支持である。民意は埋め立て反対というが、それらは選挙等を通じての政治的意思決定システムの中には表現されない。選挙は人々が一票となり、匿名性の中に隠れて誰かに酷い事をやらせるシステムなのだろうか。そうではないなら、有権者は市長をリコールすべきだとラジカルデモクラットとしては思うが、どうなることやら。功を奏すとは思えないが、控訴断念を求める働きかけは各方面からギリギリまで続くだろう。頭の痛い状況である。
(続きに、当該新聞記事へのリンクを貼っておく)
 

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泡瀬埋め立て控訴へ 沖縄市長、方針固める
沖縄タイムス2008年11月27日【朝刊】

県と沖縄市、控訴決定 泡瀬埋め立て訴訟
琉球新報2008年11月27日

泡瀬干潟公金差し止め訴訟、沖縄市長・知事控訴へ
読売

泡瀬干潟訴訟、沖縄市長が控訴方針 支援者と対立
朝日

沖縄県知事は、県議会に諮らずに控訴する方針らしい。自治法にも抵触しないというが、釈然としない。いずれにしても、高率補助ダンサー達の乱舞は続く。狂気である。

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