宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

ヒッピーに捧ぐ

今年も、もうじき終わる。(まだ一日あるけどね :)
時間が過ぎていくだけのことなのに、なぜか特別な気分になっちまう。
まわりの雰囲気に流されて、そんな気分になっちまってるのかもしれないけど、そんなことどうでもいい、なぜか特別な気分なんだ。

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今年一年を振り返ることはしない。
振り返るのは昨日や一昨日のことか、そうでなければずっとむかしのこと。
そんなにむかしではない97年のことを、つい昨日のように覚えている。
あのときから、私の時計は壊れているのかもしれない。

生きていこう。
だれかが私を必要としてくれている。
なによりも私が私を必要としている。
子どもたちを大切に想う私のために私を必要としている。

あれから十年も経っちまった、2007年よさようなら。

失われた十年を取り戻すために、私は生き続ける。
この十年をなかったことにしない。意地になって私は在る。

“あきらめない”

その言葉の重みを手放さないで、鈍牛のように歩く。草を食む。

兄ちゃんと友だちがこの世界からいなくなった今年。
愛する子どもたちと離れ離れになった今年。
新しい家族と生活を始めた今年。

さようなら今年。

たかだかそれだけのこと。
自治はつくりだせるかうまれえるか。

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仕事を中断して、ワインに酔って、好きな歌を誰かに聴いてもらう。
それだけで、その可能性を夢想するだけで、すこしいい気分になれる。

あなたが生きていることを大切に想っている人がいる。

みなさん、いい正月を:)