宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

怒りの一万人集会!&1人と一匹集会もあるよ:)

Tn20071202006301_2 やっとネット接続ができる状態まできた。引越しは大変だった。
12月に入ってはじめてのブログ更新ですが、沖縄からこれからもボチボチと発信していきますのでよろしくお願いします。

Pc012321 12月1日には、岩国の一万人集会があった。気になっていたのだが、トラックバックいただいた山口県宇部市のポチさんの《A PLACE IN THE SUN:国の仕打ちに怒りの一万人集会》という記事で成功を知った。ポチさんの記事に集会のアピール文があったので、末尾に転載しておきます。左の写真も無断拝借。
ポチさんの記事には、写真がたくさんあり臨場感があるのでご照覧あれ。

12月2日の中国新聞にも集会の模様を伝える《補助金見送りに1万人超抗議》という記事。同記事には動画もありました。右上の参加者が【怒】のプレートを掲げる画像は中国新聞より。

《続き》で引越しの近況報告します。

いやぁ、引越しというのはほんとうにたいへん。もうしばらくしたくない(泣)。

いまだに家の中は山のようなダンボール箱であふれている。
台所をどうにか料理や食事ができるように整えて、居間が寝転がれる床がみえる状態にするのに、三日間かかった。やっとこさ、昨日から自分の仕事場 にする部屋にかかるが、4つの本棚に収まりきれずあふれでた本や資料、まだ開け切れないダンボール箱三箱。…いままでどうやって収まっていたのか不思議。考えてみたら、自宅と事務所とを分けていたものが、ひとつになったのだから、こんなもんかと思いもする。名護を出るときにずいぶん処分したのだが、それでも多すぎる。
服も押入れに入りきれずに床 にあふれ出している。「起きて半畳寝て一畳」と口にしてきたのにあまりにも物にあふれた生活ぶりに、我と我が身をじっと省みる。身軽になろうと思う。

あふれた荷物を見ないふりしながら、どうにかデスクをつくりパソコンをセッティングして、朝一で電話工事も終了し、さきほどADSLのモデムをつなぎ終えて ネット接続も完了。
まだまだやることはたくさんあるが、仕事にもかからないといけないので、相方とは数ヶ月かけてゆっくり生活環境を整えようと話し合う。たぶんずっと開かないダンボール箱が出るだろう。

Moritaimo 引越し先周辺は、街中なのに川沿いに田芋畑がある。写真は川沿いの田芋畑のそばで森海。我が家の一員であるミニチュアダックスのゴンも一緒に住めて、なおかつ川沿いの畑のそばの道が散歩コースにもなる素敵な場所だ。しかし引越した初日から、その風景が一変してしまう体験をした。

荷物を開いている最中の土曜日、ちょうど岩国で一万人集会!が開催されている土曜日に、普天間飛行場の方から物凄い爆音が聴こえる。聴こえたというより、街全体を包み大地が鈍く揺れるよう。我が家は普天間飛行場からは離れているのに、重低音がこんなにも響く、音の発生源の近くは凄まじい状況だろう。おそらくエンジンの調整音じゃないかと思うが、風景が一変してしまう音というものの存在を感じてしまった。
上京してはじめて、吉祥寺の立野通り水道端のアパートに住んで、夜中に雪が降った翌朝、あたりの景色が一変してしまっているのに驚きを感じたことを思い出す。雪と爆音。ぜんぜん違うものなのに、とても似ている。両者とも存在するが消えてしまう。前者は自然現象だが、後者はそうではない。

ゴンと朝夕の散歩をしていると、ときどき上空を軍用機が通る。エンジン調整音(?)のときに感じた爆音ほどではないが、騒音に立ち止まり空を見上げる。
じっと空を見上げながら軍用機普天間飛行場方面に消えるまで見つめ《怒りの一人と一匹集会!》をした。それから、おもむろに川のそばの小道を歩きはじめる。

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【転載】

怒りの一万人集会アピール

いま岩国市は4度にわたって予算案が否決され、財政は重大な局面を迎えています。このような混乱の原因は、約束を守らない国にあります。
庁舎建設補助金は、KC-130空中給油機移駐のみかえりとして国が約束し、すでに2回にわたり14億円が交付されています。米軍再編はそのあとに出てきた話です。
汚職疑惑で逮捕された守屋前防衛事務次官は「わが官僚生活に悔いなし」と題した寄稿文のなかで「厚木の艦載機部隊の移駐は自分が思いついた」と述べています。しかし、「厚木にいらないものは岩国にもいらない」のです。
また、混乱を招いたもう一つの原因は、市の予算案を否決した議員にあります。艦載機受け入れ容認派の議員は「民意は変わった」といいますが、旧岩国市議会で「艦載機受け入れ反対」を全会一致で議決したことを忘れたのでしょうか。
今回の市議会議員選挙で「反対」を表明しながら予算案を否決し容認を迫るなどをみても、変わったのは「民意」ではなく、そうした議員の方です。
「現実的対応」とは言ったが、「受け入れ賛成とは一言も言っていない」と詭弁をろうする議員もいます。
国や県の圧力に対して、市民の安全・安心を守ろうと立ち向かう井原市長をリコールするという動きにも負けられません。
この清流錦川や錦帯橋のまち岩国を、極東一の米軍基地にしていいのでしょうか。愛宕山に米軍住宅などもってのほかです。
米兵4人による女性暴行事件のように、日本の法律が適応されない治外法権の状態はゆるせません。日米地位協定の見直しを求めます。
去る25日には、沖縄で基地を囲む人間の鎖行動が行われ、明日は神奈川の座間市で2万人の集会が開かれます。
私たちは多くの市民と手を携えて、また全国の運動にも励まされて必ず35億円の庁舎建設補助金を国に出させるまで運動を強めていく決意です。
同時に、国の仕打ちに怒りの一万人集会の名において、全国の皆さんに呼びかけ、庁舎建設資金を自らの力で作り出すために、全力を尽くすことを宣言します。
2007.12.1
             「国の仕打ちに怒りの1万人集会in錦帯橋

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今日も、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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