宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

防衛利権:まずは久間と額賀

10anime 守屋氏が本日の国会証人喚問で、山田洋行の宴席で接待を受けていた二人の大臣の名前を明らかにした。

病院に逃げた久間氏。

財務大臣になって、利権を牛耳ろうとしている額賀氏。

ガンバレ守屋さん!

このまま殺されるんじゃない。まだ話さなければならないことがあるはずだ。

「沖縄では基地被害を受ける人と、国のカネで儲かる人は別だ」といっていたじゃないか。誰だ、国のカネで儲かる人は。誰だ、そいつらを儲からせながら寄生しているやつは。

《続き》で、関連の新聞記事等だけ紹介します。余裕ができたらコメントを追記します。

山田洋行との宴席「久間・額賀氏が同席」・守屋氏証人喚問日経新聞

参院外交防衛委員会は15日午後、防衛専門商社「山田洋行」の元専務、宮崎元伸容疑者(69)から度重なる接待を受けた守屋武昌前防衛次官(63)を証人喚問した。宮崎元専務が守屋氏を招いた宴席に同席した政治家について、防衛庁長官経験者である自民党久間章生・元防衛相と額賀福志郎財務相の2人の名前を挙げた。

証人喚問は10月29日の衆院テロ防止・イラク支援特別委員会に続く2回目で、冒頭に北沢俊美委員長が総括的な質問をした後、民主、自民、公明、共産、社民各党が疑惑を追及する。

民主党浅尾慶一郎氏が宮崎元専務との宴席に同席した政治家の名前を質問すると、守屋氏は「久間先生と額賀先生ではなかったかと思っている」と述べた。(14:07)

宴席同席は「久間、額賀両氏」…守屋前次官が証言(読売新聞)

参院外交防衛委員会北沢俊美委員長)は15日午後、守屋武昌・前防衛次官(63)を証人喚問した。

守屋氏は航空・防衛分野の専門商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸容疑者(69)と守屋氏の宴席に同席した防衛長官経験者について、「久間章生・元防衛相、額賀福志郎財務相」の2人だったことを明らかにした。

証人喚問などでの証言は、東京地検特捜部が進めている守屋氏をめぐる疑惑の捜査や、政府が今国会成立を目指す新テロ対策特別措置法案の審議の行方にも影響を与えると見られる。

守屋氏の証人喚問は、午後1時から約2時間半の予定で始まった。守屋氏の証人喚問は10月29日の衆院テロ防止特別委員会に続いて2度目。

守屋氏は、宴席の場所について、「額賀氏は(都内の)神田の料亭、久間氏は六本木の旧防衛庁のそばにあった料亭だったと思う」と述べた。

守屋氏はまた、衆院の証人喚問で、2003年8月の次期輸送機(CX)のエンジンの採用をめぐる証言で、偽証の疑いが指摘されていることについては「当時の認識としてそのような記憶は一切ない」と否定した。

03年のインド洋での海上自衛隊の給油量訂正問題で、海上幕僚監部の寺岡正善元防衛課長が、衆院テロ防止特別委員会での参考人質疑で、当時防衛局長だった守屋氏らに相談したと述べたことについては「会った記憶はない。直接私のところに来るのは考えにくい」と述べた。

一方、同委は午前中は、山田洋行の米津(よねづ)佳彦社長を参考人として招致、米津氏は、宮崎容疑者による守屋氏にかかわる接待ゴルフにかかった費用は、「8年間で300回以上、総額は1500万円以上」だったことなどを明らかにした。

米津氏は、守屋氏への接待ゴルフについて、「1998年4月から2006年3月までの約8年間に300回以上、一組の使用金額の合計は1500万円以上だ。00年4月から06年3月までの6年間で200回以上、額は1000万円以上で、費用は山田洋行が支払った」と述べた。

守屋氏は10月29日の衆院テロ防止特別委員会の証人喚問で、毎回1万円を支払ったとしたが、米津氏は「経理データを調べたが、入金処理は一切されていなかった」と語った。

米津氏はこうした接待について、「宮崎容疑者が自分の考えでやったことで、山田洋行が指示したことではない」と強調。宮崎容疑者が中心となった裏金作りについても、「事件が明るみに出るまで、全く知らなかった」と、組織的な関与を否定した。

守屋氏の二女が米国の大学に留学した際の協力については、山田洋行の現地法人役員が大学側に口頭で「よろしくお願いします」と口添えしたほか、宮崎容疑者の指示で社員が大学まで案内したり、日用品購入を手伝うなどの便宜を図ったことも明らかにした。
(2007年11月15日14時26分  読売新聞)