ビルマに自由を!(続きに追記あり)
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About "Free Burma!"
About "Free Burma!"
私達、国境を越えたブロガー達は、ビルマの平和的な革命を指示するための活動をしています。
ビルマの皆さんの平和と自由を願うために、ぜひ、署名のご協力をお願いします。
何の武器も持たず、残酷な軍事政権と戦っている彼等に、私達の共感を示し、応 援しましょう。そして各々のブログに、10月4日(木)に、バナーの掲載と「Free Burma!」(ビルマに自由を!)の言葉を、アンダーライン付テキストでポストするキャンペーンを計画しています。
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時間があまりないので、ビルマ(ミャンマーの旧称)の情勢等を伝えている、お薦めブログエントリーを紹介。すべて“自End”にトラックバックされているエントリーです。(というか、最近は“自End”と新しくはじまった“野党共闘”のエントリーをチェックするだけで精一杯 :)
ビルマ情勢 (10/1 - 10/2)【BBCニュースを伝えるYouTubeなど生々しい映像】
どこへ行く、日本。(10.3)ミャンマーの若者たちは軍の弾圧をブログで世界に発信
権力とマイノリティ(10.1)9月29日のビルマの情景:「軍」という組織の残虐性と市民の抵抗
PAGES D'ECRITURE(10.1)ミャンマーの歩み と 軍事政権
わんばらんす(10.1)
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BBCニュースがyoutubeにあった。これもheartさんの“どこへ行く、日本”のエントリーを読んで知った。必見。ショッキングな映像があることをご了承ください。
【追記】
キャンペーンに参加しているブログで知った、youtubeにあるAl Jazeeraの映像。デモの様子などがよくリポートされている。
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本日は以上、
今日も、たずねてきてくれてありがとうございます。
生きていると、いろいろあるけど、めげずにがんばっていきましょう。
人を傷つけて平気でいられる人をみるのはとてもイヤですけど、人のふりみて我がふりなおせということもありますので、できるかぎりポジティブに自制しようと思います。
政治家や政治権力を行使する側の人間への批判は別です、容赦しません(笑)。
特に国家権力の発動で殺される人がいることは、断じて許せるものではありません。
あなたに幸運が訪れますように。そして、ミャンマーの人々に一日でも早く自由が。
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