宮城康博blog

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アベシンゾー続投の理由

Abegoki

参院選直後、アベシンゾー続投への憤りで「アベシンゾーは生命力の強いゴキブリなのか」という記事を書いた。

そのエントリーに、ゴンベイ@AbEndさんからコメントをいただき情報を教えてもらった。アベ続投は、いま行っているインド訪問への日本企業の大大同行(2-300人)に関係しているらしい。

-----コメント引用

ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 : サブプライム問題が米国の景気後退、イラン攻撃につながるか。http://amesei.exblog.jp/6015165/

>安倍首相が、あれだけ大負けしても退陣させられない理由というのが分かった。
>というのは、経済界の一行を引き連れていったインド訪問が既に決まっていたからで、これは首相が替わったりすれば予定を変更せざるを得なくなってしまうものだからだ。
>今回、インド訪問に同行した経済界は三菱重工など、インドの原発市場を狙っている企業が多く、大商談に期待を寄せていたわけで、安倍首相一人の政権のイスよりも価格としてはずっと高いものである

---引用終了

さらに、リンク先のエントリーで紹介されているロイターや時事通信などの配信記事によると

日立製作所、インドの原子力セクターに投資する可能性
8月22日18時58分配信 ロイター

ニューデリー 22日 ロイター] 日立製作所<6501.T>の古川一夫執行役社長は22日、インドの原子力セクターに投資する可能性があると述べた。古川社長は同セクターへの投資に関心があるかとの記者団の質問に「検討する」と答えた。
また、電力供給にとって原子力は不可欠だと述べた。

日本が基金創設で協力=インドのインフラ整備
8月22日16時0分配信 時事通信

 【ニューデリー22日時事】インドの首都ニューデリー商都ムンバイとの間に日本の支援を得て産業インフラを整備する「デリー・ムンバイ間産業大動脈構想」が具体化に向けて動きだした。22日の日印首脳会談での共同声明で、プロジェクトの予備調査のための基金創設に向けた日本の協力を確認。これを受け日本はインド側試算で100億ルピー(約300億円)と見込まれる基金の一部を国際協力銀行を通じ拠出する。

続投の理由は、タマがいない政策変更がきかないなど自民党の末期的状況がいろいろあるかもしれないが、インド行きはとても大きな理由のひとつだったのかもしれない。
インドで大きなビジネスをやっているんだろう。
国民の声より、大企業のビジネスチャンスが大事だったわけだ。
その仕事を終えて戻ってきたら、アベシンゾーは企業にとっても用無しになる。

もうじきやるという内閣改造になんの意味がある。
参院選の国民の審判通りに、更迭されなければならない人物が“最高権力者”のままなのだから。