宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

後任の小池防衛相は差別主義者

Koike_1 「しょうがない」発言を事実上撤回もせず、説明責任も果たさず、ただただ選挙のためだけに辞めていったキューマ防衛相。どこまでも選挙民をバカにした、アベシンゾーたちだが、後任の防衛大臣には小池百合子をあてるらしい。

小池百合子は昨年、沖縄でトンデモ発言をしている。

「沖縄のマスコミとアラブのマスコミは似ている。反米、反イスラエルでそれ以外は出てこない」

オリエンタリズム丸出しの思考回路は、アベシンゾーとも相通ずるものがあるのだろう。

小池百合子は、環境省の大臣でもあったが、ジュゴンの北限が地球温暖化で上がったなどと、トンデモ発言を平気で言ってのけるオバカさ加減である。

沖縄における新基地建設の問題等は、小池防衛大臣誕生で、ますます事態が悪化するのは必至。

昨年の沖縄県知事選挙の際にも、ナカイマ氏の応援演説に来ていた。そのときのエントリー【ORIENTALISM】(06.11.13)にも書いたけど、私は、小池百合子の心性には、胸糞悪い差別主義を感じている。下記は昨年11月の私の記事引用。

発言にある「オリエンタリズム」 は、自らを名誉白人ぐらいに思い込んだ日本人エリートの、沖縄への蔑視が包含されている。わたしは沖縄を「アラブと比べるな」と言っているのではない、そ のような発言が沖縄(のマスコミ)を批判するにあたって口に出るという自らの「オリエンタリズム」をなにひとつ意識化できない名誉白人的日本人政治家の無 知さ加減に虫唾が走るだけである。「ポチ保守」ここに極まれりだろう。

沖縄の保守層も基地問題への対処にあたって、事大主義的に「振興策」や諸々を選択してきたが、昨今の「教科書検定問題」などの動向を目の当たりにして、忸怩たる思いを持っているだろう。

そこに、このオリエンタリストで差別主義者である小池百合子防衛大臣として沖縄に君臨するのである。もうたまらないだろう。

沖縄担当相の高市早苗防衛大臣小池百合子。この二人の女に、沖縄を蹂躙させることに、なんか意味や意図があるのだろうか。

故橋本首相や、故小渕首相、さらに故山中衆院議員や、沖縄に関与してきた政治家がいなくなったいま、日本政府は沖縄にどう対処していいのかわからないのだろう。

やろうとしているのは、米軍に捧げて、米軍と共生させることだけである。
それを柔らかそうに持っていくために、二人の女性なのだろうか。

う~ん、いずれにしても、小池百合子のお手並み拝見をする気はない。
アベシンゾーの自民党は、終わりにすべきである。

参考:「普天間」膠着でいら立ち/小池氏、沖縄マスコミ批判沖縄タイムス06.7.23)


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