宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

なんだろ?

基地問題以外で、久しぶりに我が「名護市」がニュースになっていると思ったら、なんだろこれ。

名護市工事「虚偽報告で損害」 市や元請けを提訴琉球新報
 名護市発注の公共工事で、市が補助金を得るために「工事は完成済み」との虚偽報告を行った結果、請負工事が一時停止するなどして損害を被ったとして、浦添市の下請け業者が24日、市や元請け業者=破産手続き中=の破産管財人を相手に、損害賠償と残工事代金計約4500万円の支払いなどを求める訴えを那覇地裁に起こした。

記事を読む限り、

  1. 国からの補助事業である公共工事を完成していないのに完成したと偽り、名護市は行政的な手続きを行ない、元受業者には工事代金を支払っている。
  2. 元受業者が倒産してしまって、未完の部分をやるつもりでいた下請け業者には、金は入らないし工事も完了しない。
  3. しかし、名護市は完成済みと(偽りの手続き完了)して「そんなことは知りません」といっているので、下請け業者は損害賠償を訴えた。

そんなことなのだが、これって、大失態ではないだろうか。工事代金を受け取った元受業者は破産しているし、工事は未完のままだし、いずれにしてもやらなければならないのだとしたら、どこがその金を出すのか。税金?そんなことがあっていいわけがない。

補助事業なれして名護市はどこか狂っている。
あぁ、オニヒトデ駆除事業の百条調査でもそうだっけど、本当にもう、我が名護市よ…

顛末を注視していよう