宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

笑止

世の中、寒いっすよ
沖縄なんて常夏だと思っている方もいるだろうけど、そんなあなた、あなたは資本のイメージ操作に完全にやられちまっている。気をつけたほうがいいですよ。
本当に寒いんですから。体感温度というんですか、わたしなんかからみると、いつのまにか外は雪景色でもおかしくない!という感じです…、ちょっと言い過ぎだな、雪降るほどではない。でも、ま、それほど寒いということです。
それなのに、わたしは明日から2・3日、長野や東京に出かけます。さっきネットで天気予報をみたら最高気温4℃や7℃じゃないですか。最低はマイナス。沖縄は17℃ですよ。比較想像したら、わたしは生きて帰ってこれるか不安になった。

ま、 沖縄では冬に数回しかはかない股引を引っ張り出して持って行くから大丈夫。1982年だったか、北海道・函館で記録的な大雪の日に、着膨れして歩いていた ら、人の家でストーブの傍に座らされて、大汗かいたことがある。TPOを考えて、脱いだり着たりできる防寒をしながら歩くことだわね。

昨日のタイムス朝刊に面白い記事が出ていた。

仲井真知事が先週土曜日に名護に来て、北部の首長たちと意見交換したらしいんだが、この人(仲井真知事)の発言が傑作!

「基地の話については、お邪魔にならないようにやります。せっかくまとまってるのをぶち壊すのも何なので」

なんというか、かんというか…
この人、V字案には反対とかいろいろ言っていたけど、なんだろうこれは。
お邪魔にならないように」とか「ぶち壊すのも何なので」とか、おもろすぎる。

あぁ、なんという世の中だ。
県知事も、防寒のための重ね着のように脱いだり着たりできればいいのにね。
経済はこの人、基地問題はこの人、福祉はこの人、なんていうように。

せっかくまとまってる」ものに対して自分がなんと言っていたかを、もうすでに忘れているこの人は。あまりにも軽すぎる。忘却の政治というのかねこれは、なんかわたしなんかには理解できない。

笑止。されど、これが権力を行使する側にいる。おそろしい。

(追記)
あっ、わたし、誕生日おめでとう。47歳になってしまった。