宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

ORIENTALISM

左側に《ギリギリKの会》へリンク貼っています。ぜひ訪問してみてくださいね。
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月夜も気に入っていたけど、黒いバックが気持ちを陰鬱にさせるので(それは、お前の記事のせいだって...うんうん、わたしもそう思う、だけど外見から変えるというのもあるでしょ)、というわけで、テンプレートの中からビールを選んできました。
最近は、メタボリックとかなんとかいわれて、ビールは全然飲まなくなったけど、ブログではしばらくビールを眺めてみます。

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県知事選挙は投票日までいよいよ一週間を切ってしまいました。
名護の宣伝カーは相変わらず、仲井真さんが圧倒しているが、わたしたちはボチボチとあまりハデハデしくなく、知り合いに女性知事をよろしくと働きかけを続けている。

Koike大票田の那覇ではすごいことになっているらしい。
両陣営とも有名人や大物政治家が続々応援に駆けつけている。

沖縄のマスコミとアラブのマスコミ」は似ていると言ってのけた小池百合子氏が応援演説しているらしい。もちろん仲井真さんの。

わたしは、あんな発言をしてのけた政治家に応援してもらう陣営の心性が理解しかねる。
この人は、政界渡り鳥自民党に入ってからは、「新しい歴史教科書をつくる会」をサポートしたり、「刺客」になったり、まぁ、タカ派であるのは間違いない。
沖縄にも保守もいればタカ派もいるだろう。しかし、「アラブと似ている」発言は、沖縄のタカ派も保守も革新もジャーナリズムも学者・文化人も総ざらえで問題にすべき内容ではなかっただろうか。

その発言にある「オリエンタリズム」 は、自らを名誉白人ぐらいに思い込んだ日本人エリートの、沖縄への蔑視が包含されている。わたしは沖縄を「アラブと比べるな」と言っているのではない、そ のような発言が沖縄(のマスコミ)を批判するにあたって口に出るという自らの「オリエンタリズム」をなにひとつ意識化できない名誉白人的日本人政治家の無 知さ加減に虫唾が走るだけである。「ポチ保守」ここに極まれりだろう。

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というわけで、この小池百合子氏の発言だけは、どこかできちんと批判してやろうと考えています。

あぁあ、バックは白くなったけど、あまり内容は変わらないねやっぱり(笑)

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