みやぎブログ

演劇・戯れ・政治

ガバンさんの記事


Gavanpub_1 なっ、なんと、ガバンさんのインタビュー記事が、本日の琉球新報朝刊・文化面に出ています。聞き手は、新報文化部の宮城修記者。

 もう少し時間かかると思っていたのですが、早かったですねぇ。宮城さん仕事速い!同じ宮城でも大違いだぁ!(ウチアタイしながらナダ笑い)

 ガバンさんの新著『顧客国家』(Client State Japan in America Embrace)は、英語でアメリカから出版されるらしいけど、日本の出版社ができるだけ速やかに翻訳出版することを期待します。

 わたしんとこのスキャナーでは記事全面をスキャンできないし、琉球新報の読者以外は、記事を読むことができないだろうから、何回かにわけて、わたしのコメントや参考資料へのリンクなども貼りながら(そっくりそのまま掲載すると著作権やらなにやら気になるので…自身の原稿などはコピーレフトを気取るのですが、人様の権利には少し配慮)、このブログで記事の内容を紹介します。

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 本日の午前中は、個人的なことでゆかりさんと少しハードな話し合いをしていたけど、わたしもやさしさを失わずに、彼女のやさしさを感じながらおはなしできたことがとてもうれしかった。人生いろいろあって楽しい。しっかりしなければ。
 
 事務所の停電(電線の張替でご近所一帯。電気代払ってないからじゃないよ)も復旧したし、これから仕事に励みます。

 新聞記事であらためて知る。ガバンさんって、1937年生まれだったんだ、もうじき70歳だ。よわい46歳9ヶ月のわたしより、ガバンさんは元気ではつらつと仕事している。ありがとう、わたしも生き延びる。