宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

ともに生きる

Gajimaru  市議選挙の告示までいよいよ2週間と迫ってきました。立候補に向けての準備も最終段階です。

 6月議会が終了するまで何の準備もできずに、7月10日に後援会の事務所開きをしてからここまで、どうにか走ってきました。タブロイド版のニュースを発行し手紙を書き、小さな後援会ニュースも発行しました。4年前ほどにはたくさんの支持者にお会いできていませんが、できる限り手渡しでお話をしてきました。

 心残りがないように、もうじき最後のヤスヒロニュースを発行します。一番最初の発行物である名刺に「変革・具体策・展望・夢・確信」そして大きく「ある」と刷りましたが、その中身をできるだけ言葉にして伝えなければとメッセージを書き綴りました。人びとに読んでもらえることを願っています。
 ニュースの表に使うために友人からヒンプンガジマルの写真を提供してもらいました。とてもいい写真なので、大きくポスターのようにデザインしました。ガジマルが、「ともに生きる名護市」というメッセージに深みと内容を与えていると思います。友人に感謝。
ホームページの一番下にそのニュースのPDFファイルをアップしました。ぜひみてください。

 与野党逆転の緊張感ある議会がつくれるかは予断を許しません。私自身の当選ラインですらまだみえない状況です。告示前の活動を通して、いろんなことを考えていますが、Y氏は本気になって某党とケンカしているんだなと今更ながらに思っています。はやくそのケンカがいいかたちで終焉し、Y氏が政治家としてみんなのためのベストな判断ができる状況になればと願います。基地建設阻止の志をもつ新人が全員当選したらと願いますが、有権者基地問題だけで投票するわけでないのもまた厳然たる現実です。

 いずれにしても今回の市議選挙、静かでどうも雰囲気が盛り上がらないというのが素直な感じです。与党保守系の方々の戦略のようにも感じます。いわゆる「寝た子起こすな」戦術。この静けさは現職で立候補予定者である私たちの責任が大だろうと思います。そういう意味では、Y氏や某党の街頭の標語やポスターは、立派なものだとも思います。これから三週間、「争点」らしい「争点」が明確になってくるよう、私も努力しなければなりません。

 基地問題が争点であるのは間違いありません。その解決への道筋を、どのように有権者に納得してもらえるよう示しうるか。それが大切なんだと思います。私は「市民の相互信頼と団結」こそが重要だと考えています。

 いずれにしても、「ともに生きる名護市」を実現するために、ひとつずつステップを丁寧に踏んでいきたいと思います。