宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

感謝

過日、次兄家族が大阪より一日だけ遊びに来た。私は選挙運動真っ最中で、あまりゆっくり話すこともできなかったが、次兄の同級生の方に連絡したら、数名集まってくれて会食の場を設けてくれた。次兄は高校を卒業してからずっと大阪なので、実に40年ぶりの同級生との再会だった。貧しかった我が家は、次兄と三男が、中学高校のころ我が家の手伝いをして家計が支えられていた。兄たちの沖縄での10代は、友だちと遊んだ記憶より貧しく働かされた記憶が大きいはずだ。40年ぶりの再会。私が仲泊のホテルに送る車中、次兄は「友だち」の良さを懸命に語っていた。私はただただうなずくだけである。次兄の友人たちに感謝。
Ani 写真は、おふくろを囲んで長兄夫妻と次兄家族。
おふくろは、翌日には次兄が来ていたことすら忘れていた。末っ子の私はお気楽なもので、たまに実家を訪ねては、おふくろと冗談を言い合いながら戯れているが、いつも家にいて面倒をみてくれている義姉の苦労はいかばかりか、頭が下がる。ただただ感謝。

選挙運動の前半戦もヒートアップしている。Y氏がまちなかの街路樹に、あまり趣味がいいとはいえない標語看板を張り巡らし、夏祭り会場で本人がビラ配りをしていたらしい。支持者には「がんばっている」と受け取られるかもしれないが、堂々たる選挙違反でいただけない。しかし現職時代には昼飯代にも事欠いていたY氏だが、ポスター・運動員・宣伝カーとよくお金が続く、市長選挙以来の噂にリアリティが増す。

名護市には課題が多すぎる、ひとつひとつ丁寧に解決するために、がんばっていくしかない。選挙のときにしか挨拶に行かないのに、支持者の方々は笑顔で「がんばろう」と声をかけてくれる。感謝である。みんなに支えられて、みんなのための仕事ができている。後退するわけにはいかない。

今日はにわか雨も降って、それほどきつく感じないが、今年の夏は暑い。猛暑である。
車中に置いておくと、冷えたペットボトルが数十分でホットになる。小さなクーラーボックスをひとつ買った。