宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

基地と振興策

眠れない夜や、不安とも寂しさとも、なんともいえない気分に襲われながら、どうにか原稿を書き終えた。後は担当の方とのキャッチボール。
いろいろあったが、結局「基地と振興策」というタイトルにした。

ちょうど、本日の朝刊には「北部振興は新基地建設協力が条件」との記事。
政府・防衛庁と北部首長たちのダンス。情けなくて、おぞましくて、ボロボロになった心を引きずり、私たちも歌わなければならない。炭鉱のカナリアの歌声は、やがてはウィスパーボイスになる。それでも歌うことはやめない。嵐の中に人の叫びを聴く。

明後日から議会が始まる。この三ヶ月の、これほどまでのでたらめを、どのようにしたらいいのか。私は、この情けない市長を許すことはできない。どんなに額賀に恫喝されていたとしても、同情の余地はかけらもない。

ガス抜きのようにワァワァして、結局、現状を補完していることに気づかない扇情的な声ではなく、暗闇の中で沈黙を破ろうと、震えている声を、私は聴き分けていきたい。

Sさんから電話がある。
私はまだ、9月の市議選の準備にすら入れないでいるが、これからの闘争を思う。

本日の名護は、梅雨の中休み。雨はない。