宮城康博blog

沖縄・自治・徒然…Ten Thousand Light-Years from Home

ドライブ

 久しぶりに、ほんとうに久しぶりに、名護を北上しやんばるを一周。
 大宜味村の海岸に続く埋立て工事の大きさに驚く。私が95年ごろに知っていた規模が数倍は拡大している。
 辺戸岬を過ぎて東海岸に入る。楚州の海岸沿いで、ガードレールが板状ではなくワイヤーになっていることを助手席の友だちが教えてくれた。台風時の大波でガードレールがひしゃげて道路に飛び出したりなどの被害があったらしい。
 久しぶりのドライブを終え車という個室を出て、友だちと二人で小雨と風の世界を歩き出した。ターウィビーサはいつか終わる。冬来たりなば春遠からじ。辛抱だけではなく冬を終わらせる一つ一つの行為を尊びたい。思いを巡らすことも立派な行為である。私と友だちは話し始めた。

 大野長官の発言や、反発する沖縄側の発言。難破船のように船は揺れている。先輩議員が市長選への出馬に動き出した。混迷深める名護市で、市民の利益のありか、守るべきものを見据えて私は生きていたい。