昨年は、一昨年から引っ張っていた『沖縄ラプソディ』を脱稿して、どうにかお茶の水書房から出版することができました。編集者やデザイナーの方の丁寧な仕事にほんとうに感謝です。 ここ数年、自らの意図や思惑を超えて、環境が変化していくことに、なかなか…
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